輪講用テキスト

今年の研究室輪講は、Implementing functional languagesという本(といっても本自体は絶版、リンク先からPDFがダウンロード可能)になった。
しかし、この本・・・
明らかに実装言語変えてるのに、テキストがところどころ元のまま。
というか実装言語が途中途中で変わってるわけで、気持ち悪いことこの上ない!
説明があってない!
説明がない機能をぽこぽこと使ってる!


勘弁してほしい・・・orz
そのうちTypo(うち間違いのこと)じゃなくて一貫性保持のためのエラッタとしてまとめて送るかなあ・・・